笑顔の中年女性

中高年にも見られる

ショートカットの中年女性

関節痛は高齢者だけに限らず、中高年でも発症しやすいです。40代から50代の中高年にも多く見られる症状であり、現在では約5人に1人は関節痛という報告がされています。中高年に多く見られる関節痛には「変形性膝関節症」と呼ばれる、膝の関節痛があります。これは高齢者よりも、中高年に多く見られる症状となっています。変形性膝関節症は、骨同士がぶつかり合うことで痛みが出ます。骨と骨の間には、軟骨が間にあります。軟骨は階段の上り下りや屈伸をする際に必要で、すり減ってしまうとスムーズに動かせなくなる可能性があります。また痛みの原因ともなり、生活に支障が出る可能性が高いのです。中高年の男女に見られる変形性膝関節症ですが、特に女性は発症しやすくなっています。健康や美容を意識するあまり、ウォーキングやランニングなどを頻繁に行なってしまうと膝への負担がかかってしまいます。長時間行なってしまうとかかる負担も大きくなるので、適度な休憩を挟みながら運動しましょう。

関節の痛みは、急に発症することがあります。急な痛みの場合は、関節付近が炎症している場合があります。この場合は、すぐに炎症を抑えるために膝を冷やすいことが大切です。体に疲れが溜まって痛みが悪化する場合は、体を無理に動かせないように注意が休むことが大切です。体を動かさずに、痛みが収まるのを待ちましょう。万が一、長く痛む場合は整形外科など、病院を受診する必要があります。痛みの感じ方は人によって異なりますが、屈伸時や歩いている時が特に痛みを感じやすくなっています。医師と相談しながら、適した治療を行なうことが改善へ進みます。関節痛は放っておくと悪化し、毎日の暮らしに支障が出る恐れもあります。放っておくことはせず、早めに病院を受診することで快適に暮らせます。